もうすぐ新月 まきどき

一年前から月齢カレンダーを頼りに種まきや苗の移植をしている.

今度は、

 トウモロコシ・コーンの移植 

 イネ科の草の穂採りと天日乾燥

 

 昨日は、

 猫砂にしたいつもりだった.

    漬物入れのクリーム色の四角桶に入れた畑の砂を育苗用にポットへ入れる.

       大玉トマト、Fcoopの熊本のものからおいしそうなジュレ付きのタネ

  バジル、 トマトのタネが発芽しなくてもバジルの発芽はいいはず、

       2,3日前から水に浸して白色トレイに置いたもの.

                 いい感じに水を含んでカエルの卵のように見える!

 

 

  オクラ  昨年たくさん獲れたビッグフィンガー(だったはず).

                        同じ白色トレイで水に浸して置いたもの、

        完全な球でない種でも白い芽?根?がでているのが驚き.

        春先に、農家を見習って早撒きしたけれど、全然出なかった.

                        アマチュア家庭菜園では、時期や気温を守って正解、

       保管がわるくてカビが覆っていたのでだめだったのかも.

       

 

  ゴーヤ  これも昨年獲れたもののタネ 6ポットくらい.

 

  ポット苗を買っても、5月の気温上昇30度では、苗も根もびっくり、

移植がうまくゆかないので、やっぱり今年も種から地道に、、、

                         

暑くて心臓どきどき

お題「最近ドキドキしたこと」

昨日、無理して正午近く畑のサツマイモの畝の準備、

もみ殻燻炭撒いて、かび臭い土の改善,

その後休憩もなく母と車で1時間くらい外出.

春秋の帽子がミス・チョイス、頭までぼうっと、、、

 

そのまま水分も取らず昼寝、、、、

 

1,水分はすぐに補給!

2,炎天ではなくとも暑い!と感じたら外出しない!  用事より健康だ.

3,体力のある人につきあわない、きついときに人の言うこと聞かない.

 

この夏この三か条で乗り切るべし (自戒を込めて)

 

夏日の選択 フードは買うか、作るか

他愛もないこと、と思われそうだけれど、フードの選択で悩む.

令和の入る前に、庭に来ていた猫さんには、

とてもカリカリなどというフードを上げる気にはなれなかった.

おいしいらしい.

 

フードは、今やスーパーでもドラッグストアでもけっこうな棚を占めていて、迷う.

母頼りの手作りごはんだけしかあげたことはなかった.

昔のねこまんま、みそ汁にごはん、というほどでもないけれど、

食べた後の魚の骨やなんやを、使わなくなった炊飯釜の分厚い内釜で直火にかけて

一応火を通すと、スープができる.

これにたいてい、近所の端ぱん、耳パンをちぎって入れて出す、二匹でなんでも食べる黒猫さんと、ちょっと好き嫌いのあるきじ白さんのカップルでたいてい皿が空になった.

 

引っ越してからは、もう母はこりごり、二度と猫にご飯なんぞ作らない.

正しい態度だろう .

そもそもアレルギーで酸化した油に悩まされてきた者にとって、

加工食品とか、あのテのこんがり焼けたカリッと香ばしいなんてものは絶対避けるべきものだった.

1. 酸化したオイル

 からだにやけど、炎症をつくるのはこれでしょう、、と思っている.

2. 小麦粉

 もともと小麦粉は小学校のころ、欧米からの輸入策で日本人の米飯に代わって給食をターゲットにして入ってきたものだった.

  猫も洋種が増えていて、日本猫が少なくなりつつあるとか.

 (K動物病院ドクター、保護活動されてたMさんの談)

アトピーや皮膚炎で悩まされているならば、まず住環境を変える、転地が良いと思うが、都市に住んでいた頃は逃れられなかった.

そう簡単ではない、汗をかくと必ず発疹、

犬や猫に汗腺はないらしく、手足の肉球にあるとか.

同じではないけれど、酸化物質、劣化した食品は食べない方がまし、と断言できる.

 

3.食品添加物、保存・着色料

 人工的に添加されたものも、品質を保つためとはいえ良くない

4.砂糖 果糖ブドウ糖液糖など

 糖類もまだまだちまたに多い.

  飛躍するが、砂糖の接種がカロリーや脂分と同じくらいに意識されれば、

 認知症発達障害、アレルギーなど生活習慣病も随分減るだろうと思う.

   GI値とか低GIと呼ばれる急激な血糖値の上昇を招かないもの、

 咀嚼(物理的に噛む)することにより唾液とで分解されるものがいいはずで、

 

 猫の小麦粉アレルギー、グレインフリーなども、仔猫時代の離乳時の食べものや、

親の唾液で咀嚼されたものをもらわず、人が世話を焼いて与えるせいもあるのでは、と

訝る.

 

哺乳類、というだけで同列に扱えないのだけれど、

なんとなく共通点のキーワードをあげてみた.

何かにつけラボラトリーな実験研究の方が優位で精度が高く信頼される科学の世界、

フィールドでは制度は6割に落ちるとけなされてきたのもその通りだけれど、

ラボの条件と、各家庭での飼育環境の多様では、計り知れない因子が後者に多いわけで

ストレスフリーな環境とストレスに強いというのはまったく違うのだとつぶやきたい.

 

 

 

外か、家か、もっと遠く

土足の文化が日本にはない.

健全な土だった時代はとうに去ったよう.

密閉気密空間が当たり前になって、風通しもよくなければ、

土のかけらも落ちていない、

そんな家が当たり前になってきた.

何世代かそういう暮らしに慣れて、このコロナ禍、

土を踏んで生きなければ免疫もつかないのでは、と特に思う.

昨日は少し肌寒いくらいでGWも明けてブレーカーもレバーを上げて、

元の電気あり生活にもどった途端、朝ほこりがとても多く舞っていることに気づく.

 

マイナスに荷電しているとほこりを寄せ付ける.

高価だったLA社の毛布も指先でつつつ、と夜に静電気が目に見えるのにも慣れた.

茶白のまるくんに触れても、小さい頃はその柔らかい手触りの被毛ゆえ、

バチバチっと静電気が走って、触れても撫でてもかわいそうな感じだった.

お互い静電気を帯びていて、マイナス荷電の体質らしかった.

 

ついでに鼻炎、、なでるとゴロゴロというよりふがふがなって鼻の呼吸音が響く.

三毛のみいにゃんまでプチプチ音が聞こえて、

どうやら風邪がきているらしいが、触らなければなんともない.

 

風邪のウイルスなんていまだに星の数ほどあって、抗生物質が効くのは限られていて、しかも耐性菌まで出ているという始末、、

病院の床も踏みたくないけれど、同じ靴で玄関まで行ったり、

駐車場や車の中、人は無神経に同じ足裏であちこち行く.

 

猫が身一つで無防備にも思える、その素足と肉球でベッドからトイレから、

居住君缶をともにするのも、精一杯高いところ、人の手の届かないところでゆっくり休

みたい、というのはなんだかお日様のようにもみえる.

 こういう安らぎとか、平穏さ、無邪気な目もを見ていると、こういう心持にしてくれる

存在というのはなかなかないな、と猫と猫助けしているひとは、

猫に救われているとわたしを含めて思ったりする.

 

GWステイ

後半の風雨を思うと、家にしまっておいてよかった、

珠洲市地震、 余震は50回以上、けっこう広範囲に揺れたようだ、

お住まいの方の健康と安全を願いつつ、

こちらもまた雨、雨、雨まるでこの半年は雨期のよう.

 

里親譲渡を見込んで、知人友人がきてくださる.

譲渡経験談は説得力があって、個人間でのやりとりはたいへんそうだ.

 ・まず避妊去勢手術は必ず~殖やさない覚悟

 ・もう家に猫や犬が居るときは、病気を持ち込まないために検査を頼まれる.

     -白血病などは予防しようがないが、

        発病するかは検査でわかってもいつになるかはわからない.

 

             - エイズクラミジアは5種ワクチンで予防できる

 

 感染経路は、だ液などごはんと皿を同じにすると感染してしまうもの、

ひっかき傷などケンカで血など出るほどのもの、

性行為、こどもをつくる接触があって感染するもの、

などいろいろあって整理がついておらず.

 

このあたりで見かけるのは、元気なオス猫ばかりだが、体格は似ているので 兄弟なんだろうとおおざっぱに考えていた.

 

6匹のうちの白い子は、本当にふわふわのやわらかい綿毛のような毛並みで、

今回出産した白黒猫の親かおばあちゃんか、ひいばあちゃんは白い猫と思われている.

 

実際には触ったことはないので確かめようがない.

 

遺伝子 × 環境 で健康や寿命が決まるならば、外の先祖猫さんが元気ならば、

きっとこの子たちもたくましく外で暮らせるのかもしれない.

 白黒母さん猫の避妊手術は授乳のため延期、

 子猫さん6匹を人手で行う準備はない

母子でも父子でも免疫獲得のための安定した親子関係は後々まで影響する.

 

人為介入も最小限にしたいし、良かれと思ってすることが、

猫にとってとんだ迷惑、大きなお世話どころか、

昨今の人間に多い虐待とかになることは避けたい.

WELFARE福祉の視点からこの小さな動物を見守っていたい.

 

        

  

 

トイレトレーニングも半ば、かりかりの噛む音聞こえ

乳歯が生えてきて、一番ちいさい子がものをかりかりと噛むようになってきた.

ジャンプして30cmくらいの高さから、前足を着く.

ちょっと勇気を出す一呼吸のえいッが見えるような.

 

先日、一か月検診に行ってから、バッグブーム.

フェルトのA4判サイズのバッグがお気に入りでアスレチック、

爪も引っ掛かりやすくて、見晴らしもちょうどいい.

昼寝する二匹に、中身を出そうと思わず手が止まる.

この猫柄フェルトバッグには、お薬や、診断明細書、

ワクチン接種などの書類が入っていて、非常持ち出し袋でもある.

能登半島で大きな地震が続いて、暴風雨警報、こねこたちもいつでも避難準備状態.

動物病院へ行ったキャリーケースに皆で入って昼寝.

布製のメッシュによじ登り、カーテンに這い上がり、高いところを目指す.

たたたっと駆けって部屋を端から端までダッシュ

 

こんな朝の体操の時間、

一頭大きいこが母さん猫が座るとすぐにミルクを吸いに駆け寄り、独り占め.

ほかの子は疲れてすやすや眠る、キャリーで団子になって、

みんなでやっと大人の猫一頭分の大きさ.

 

トイレは新聞紙の座布団のおしっこで穴が開いたのを、こねこ5kgまでの

システムトイレK社のものに被せて、よじ登れるようにしたら、

二頭ここでトイレを済ませてくれた.

朝、茶白のまるや三毛のみいにゃんが昨年使ってきた白い楕円(oval)のにも大をしてくれていて、片づけてと言わんばかりに前足でがさごそ音を立てて隠してあげるのまでまる君が見守ってからしてあげる始末、

 

茶白のまる君、こにゃん達の下のお世話お疲れさまでした.

一時期はおしっこに泡まで出て、脱水?細菌感染かと焦りましたね.

三毛のみいにゃんも持病の左前脚の痛みが出て、

茶白のまる君も目がうるうる涙目になって、それぞれ半錠ほど急いでブルーのお薬を二頭で1錠半使って、治まってほっとしました.

 

身を挺する姿に、まる君を育てたみいにゃんも、あんちゃんもびっくりしたかも.

雨続きと虫さんたちの多い季節になってきて、さあ外出はやめておこうか、

どうしようか?

明日はGWも明けるし、あんちゃんの「美人になる手術」、

こねこの大きなくろちゃんが今日は舌打ち何度もして威嚇してたよ、、、仕方ない.

くろちゃんはボス猫候補だけれど、とっても甘えんぼうでママが大好き.

 

トイレ砂 

  ?社  クエン酸入りシステムトイレ用

 

 K社 おから中空 7L  700円くらい

  ?社 おから中空 6L  700円くらい

 

上記のように、多頭経験者の方に伺って、少しづつ切り替えはじめました、、

くしゃみや咳のヒノキアレルギー症状が減るかなと期待しています.

誰も使わなかったのでおからを混ぜて使用済・紙製弁当箱に入れて置いてます.

K社 システムトイレ ウッド小粒 千円以上

?社 ウッドタイプ

 

 

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