足のケガからようやく、、

遊びは犬の散歩と同じくらい大事です!という獣医師さんの動画をみて、

 

友人が上手に遊ぶのを見たのもあって、

毎日子猫と遊んで三日か四日となる.

 

耳から目じりまでの薄い毛の感じが、いかにも構ってもらっていない

ほったらかし猫ぶりが気になって罪悪感でいっぱいだった、仔猫・はなちゃん.

 

一度に子猫が六匹も生まれているといつの間にか

構われている子、そうでない子ができてしまっていたのかもしれない.

ごめんねー

猫同士でいいって思ってたよー

 

はなちゃんは、いつだったか追いかけっこで走りまわっていた時に、

竹の筒の隙間に後ろ足を挟んでしまって

痛い思いをした子だった.

大したことなく歩いたり走ったりジャンプもしていて安心していた.

でもどうにも懐かない

触れると逃げていく.

撫でても緊張しているのがわかる.

 

それが、今日の朝、気づくと布団の足元にいて寄り添っていた.

 

防ダニシート(正方形)500円2枚入りを敷いて寝ていると、

虫に刺されることもなくなっていたので

やっぱり虫よけも大事だったのかも、、

機嫌が悪いように思えたり、

触れると怒るのは、虫の不快感だろうにゃ

 

 

 

 

今は大きくなってしまった茶白のまる君も、子猫時代に、追いかけっこをしていて

ベッドの木の板の間に足を挟んで心配した.

 その後大丈夫とばかりに、折りたたんだベッドの1m以上ある高さから

わざわざジャンプして見せた.

それでも時々、前足を両手着いて腰を落としているときによく見ると、

後ろ足の片足に重心をかけて座っていたりする.

まっすぐにして重心が偏らないように座らせたりして背骨まで傷めないように

背筋もマッサージしたりあれこれ試みた.

幸い今はなんともなく元気だ.

 

0歳のころの事故はヒヤヒヤする.

 

茶白君の時は、お姉さん猫の三毛と黒白の二匹で交代でどちらかが

室内にいるようにしていた.

 

今度も、黒白こねこ姉妹を二匹、

絶対に寝ている時間の10時ごろから15時ごろまで以外は、

必ず三匹のうち一匹が室内にいて監督している.

 

外から帰ると、スンスン、と鼻先であいさつを交わして、

出る猫と入る猫がするりと交代する.

 

あるいは、私も猫の一員と思われていて、

あんたがいるならいいニャ!と三匹で大人😸がダーッと外へ行くこともある.

 

朝出て夜帰ってきて、出勤お疲れ様ですにゃん.

 

ってこれもご近所で可愛がって世話してくださるお家があってのこと、

ありがとうございます.