都会の高校生になりたかったかも

お題「高校生に戻ったらしたいこと」

やっぱりデート?かも、、、好きな場所を一緒に散歩とか?

アイスクリーム食べたりとか.一緒に勉強とか.

 

 

 

勉強好きで勉強ばっかりしてたなー

共学だったけれど、男子と話すことはほとんどなかった.

どっちかというと男子はライバルって思ってましたね、、、勝手に.

テストも大好きだった、

知識は窓!扉を開けると見える景色が変わると思っていた

 

AIとかチャットGPTとか出てきて、確かにもっともらしい答えらしきものを

コンピュータが吐くようになったのが日々わかる.

 

どう考えるか、何を思うか、どう行動するか、、、

都会の高校に行きたかったかなー

 

足のケガからようやく、、

遊びは犬の散歩と同じくらい大事です!という獣医師さんの動画をみて、

 

友人が上手に遊ぶのを見たのもあって、

毎日子猫と遊んで三日か四日となる.

 

耳から目じりまでの薄い毛の感じが、いかにも構ってもらっていない

ほったらかし猫ぶりが気になって罪悪感でいっぱいだった、仔猫・はなちゃん.

 

一度に子猫が六匹も生まれているといつの間にか

構われている子、そうでない子ができてしまっていたのかもしれない.

ごめんねー

猫同士でいいって思ってたよー

 

はなちゃんは、いつだったか追いかけっこで走りまわっていた時に、

竹の筒の隙間に後ろ足を挟んでしまって

痛い思いをした子だった.

大したことなく歩いたり走ったりジャンプもしていて安心していた.

でもどうにも懐かない

触れると逃げていく.

撫でても緊張しているのがわかる.

 

それが、今日の朝、気づくと布団の足元にいて寄り添っていた.

 

防ダニシート(正方形)500円2枚入りを敷いて寝ていると、

虫に刺されることもなくなっていたので

やっぱり虫よけも大事だったのかも、、

機嫌が悪いように思えたり、

触れると怒るのは、虫の不快感だろうにゃ

 

 

 

 

今は大きくなってしまった茶白のまる君も、子猫時代に、追いかけっこをしていて

ベッドの木の板の間に足を挟んで心配した.

 その後大丈夫とばかりに、折りたたんだベッドの1m以上ある高さから

わざわざジャンプして見せた.

それでも時々、前足を両手着いて腰を落としているときによく見ると、

後ろ足の片足に重心をかけて座っていたりする.

まっすぐにして重心が偏らないように座らせたりして背骨まで傷めないように

背筋もマッサージしたりあれこれ試みた.

幸い今はなんともなく元気だ.

 

0歳のころの事故はヒヤヒヤする.

 

茶白君の時は、お姉さん猫の三毛と黒白の二匹で交代でどちらかが

室内にいるようにしていた.

 

今度も、黒白こねこ姉妹を二匹、

絶対に寝ている時間の10時ごろから15時ごろまで以外は、

必ず三匹のうち一匹が室内にいて監督している.

 

外から帰ると、スンスン、と鼻先であいさつを交わして、

出る猫と入る猫がするりと交代する.

 

あるいは、私も猫の一員と思われていて、

あんたがいるならいいニャ!と三匹で大人😸がダーッと外へ行くこともある.

 

朝出て夜帰ってきて、出勤お疲れ様ですにゃん.

 

ってこれもご近所で可愛がって世話してくださるお家があってのこと、

ありがとうございます.

 

 

 

 

 

 

梅雨はどこへ 天気の話

天気は西から東へ、、というのが偏西風とか自転での常識と思っていた.

 

最近、こっちの北部九州で降ってないのに、東日本で降った話が多い.

南九州で降っている気はする.

台風も進路に入らなくなってきて、風だけ強い風台風のことが多い.

どうなってんだろー.

 

昨年だったか、春日市で節水呼びかけの水道企業団の車が市内を周っていた時、

この山の中の宮若では台風以来、ずっと雨、雨、雨のイメージ、

春も水浸しの畑でサツマイモの後の玉ねぎの作物の成績は散々だった.

 

植えなおしてもう一回太らせるぞーと食べないで保存中.

 

眼の色は、夜に

こねこのキトン・ブルーはとっくに過ぎた.

母さん猫の目は、よくのぞき込むと、濃い夜空や、月を連想する.

 

茶白んの目は、茶色っぽいので、こねこ時代は、異国の人が来たような気がした.

 

三毛さんの目は、夜、外にいるときはアンバーというのか、琥珀色でどこか赤く光るような感じがあった.

 

同じ頃にその町で生まれたらしい子猫が昨年の6月ごろか、保護する数週間前に事故で死んだ話を立ち会った町内会長さんから聞いて、この場所からつらい記憶とともに離れよう、と保護を決めたのだった.三毛さんは、大きな体のキジ白猫さんに猫パンチしながらごはんを食べていて、キャリーバッグに入れた時も、特に騒ぎも鳴きもせず、車に乗っても運転中も黙ってじっとついてきてくれて、家の中に入っても、押し入れのプラスティック衣装ケースの一番高いところか、部屋の仕切り戸を外して作った壁の隅にじっとしていた.

 もしかすると、当時、事故にあったのは、死んでしまったこねこだけではないかもしれない、と思う.目の虹彩の小さな赤い染みが春から気になった.ほとんど茶色になったのを、進行性のものや拡がるものでない病気だとほっとした.こねこ時代の古い傷だと先生の診断だった.

 

先日、右前足を浮かせて階段を上る症状が今までで一番ひどく出て、その前の日のけんかの声もあって動物病院へ行った.

折れてもいないし、どこもわるくなさそうだし、、と触診で先生も原因や症状を突き止めかねていたが、右肩甲骨の辺りを猫パンチされたな、、と言う.

 私が目撃したのは、三毛さんの珍しいけんかの声と、犬がいるお宅から黒白の母さん猫あんちゃんの父猫と一緒にすごい勢いで二匹で走って逃げるところだった.

三毛さんは、こちらの方まで戻ってくると,バツが悪そうな顔になって私の顔色を伺う.

すぐに抱きかかえて階段を登り、ドアを開けて中に入れる.

 

三毛さんは目が大きいし、顔もなんとなくスコティッシュフォールドとかに似ている.

元居た町には、大きな黒猫二匹いて、このスコティッシュ系の大柄の一匹が縦横無尽に二つか三つの町をまたいで行動範囲を広げていた.この猫の系統かもしれない.

関節が弱いのも仕方がないかも、、と思っていて、毎シーズン、季節の変わり目に痛みが出ているのでは、と思う.

 

それでも運動神経は抜群で、木登りもダッシュもオス猫以上で逃げ足も速い.

さっさと避妊すればよかったが、病院に連れて行けず避妊手術は2月になった.

 

先生は診察台の上に乗せて、軽く動物看護士さんに首元を二本の指で押さえさせ、エリザベスカラーをしてから、軽く右足を手に握る.「木登りするなら、、、」とバチン、と右の親指だけ切って手をふと止める.

「抱っこしたりするとき痛いから切ってもいいが、、、」とこちらを見て尋ねられた.

三毛さんは猫パンチも当たらないようにちゃんと空振りしてくれるし、最近いになってようやく膝に乗ったりするときも爪は立てたことがない.一度か二度、怒られて引っ掻かれたことがあるが、ごめんね、とこちらが謝りたいような時だけだったと思う.

 

先生に会って、動物たちは聞いたことないような大きな声で鳴く.

普段は小さく、か細く、弱弱しく思えるほどの声しか聴いたことがない.

それはやっぱりどこか体の調子が悪いのかも、とも思う.

 

動物のお医者さん、というコミックが昔流行って、最近になって単行本化されたものを飛ばし読みしたが、やっぱり動物とコミュニケーションをとれるヒトというのはいる.

 

 

 

 

 

日本の人の目はほとんど黒い髪に黒い瞳で普段意識することはない.

海を渡ると、いろんな色彩の瞳の色があって、

猫にももう少し体毛の柄以外に、目の色で個体識別するようにならないものか.

 

教も、黒白さん4匹は駆け回っていて、遠目に区別がつかない.

 

にゃんこと添い寝

お題「ペットと一緒に暮らしていて一番幸せを感じた瞬間」

 

背中やお腹に寄り添って温めてくれた時

 

疲れた時に、手足に乗って踏み踏みしてくれた時

 

外に出よう、と誘われたり、家庭菜園の野原についてきてくれた時

 

 

横でいびきをかいて眠りだした時

 

判断が早いな、、と人を超えた聴覚知覚頼りにしてます!